【2018年】Adobe RGB対応!おすすめカラーマネジメントモニター5選!

Adobe RGB対応!おすすめカラーマネジメントモニター

グラフィックデザイン、フォトレタッチ、イラストレーション。さらにはWebデザインや映像編集など、プロの制作環境には、広色域に対応したモニターが必須といっても過言ではありません。

色の管理をカラーマネジメントと言いますが、このカラーマネジメントが出来ていないということは、正しい色での制作作業が出来ていないという事態に陥り、自分が思い描いていたものとは全く違うものを作っているという非常に気持ちの悪い状況に陥るわけです。

趣味レベルであれば多少の色のズレは許容出来ますが、お客さんのいるプロの仕事としては非常に問題が出てきます。

そんな問題を解決してくれる、おすすめのカラーマネジメントモニターをご紹介します。

趣味、アマチュアの入門機として I-O DATA LCD-HC241XDB

NTSC 90%
画面サイズ(インチ) 23.8インチ
画面解像度 1920×1080
パネル ADS

広色域モニターとしては、2万円代とチョー低価格帯のモニターです。趣味で写真やイラストをやっている、お金をあまりかけたくない人にはピッタリなモニターです。広色域モニターがこの価格で手に入るとは、いい時代になりました。

一流が愛用する王道のカラーマネジメントモニター Eizo ColorEdge CG318-4K

ColorEdgeはプロの現場では、度定番のカラーマネジメントモニターです。その性能は折り紙つきです。まぁその分、値段はお高いです。カラーマネジメントのエントリーモデルでも12万円程度しますので、覚悟がいりますね。製品としての完成度とブランド力は本物です。

上の4Kモデルは、かなりお高いのでColorEdgeの解像度2560×1440モデルもあるのでどうぞ。

エントリーモデル

CG277とCS2730は基本性能は同じです。Adobe RGB 99%対応しています。色の再現モードに違いがありCG277では印刷モード、映像制作モードに色の特性をエミュレーション出来ます。

コスパ最強 BenQ SW2700PT 27インチ

Adobe RGBカバー 99%
画面サイズ(インチ) 27インチ
画面解像度 2560×1440(WQHD)
パネル IPSパネル

コスパ最強のカラーマネジメントモニターBenQ SW2700PT。カラーマネジメントモニターとしては、かなりリーズナブルなお値段で評判もいいです。僕の次の買替え候補はコイツです。

同梱される付属品に以下のものがあります。

  • カラーマッチングソフトウェア(Palette Master Element)の同梱
  • OSDコントローラー
  • 遮光フード搭載

標準装備でこれらが付いているのも魅力的です!

AdobeRGB、sRGB、モノクロモードなど画面モードの切替えをOSDコントローラーで出来るのは非常に便利そうです。

4Kモデルもあります。

Adobe RGBカバー 99%
画面サイズ(インチ) 27インチ
画面解像度 4K(3840 x 2160)
パネル IPSパネル

世界のDellが手掛けるエントリー向けカラーマネジメントモニター UP2716D

Adobe RGBカバー 100%
画面サイズ(インチ) 27インチ
画面解像度 2560×1440 WQHD
パネル IPSパネル

世界のDellが販売しているエントリー向け価格帯のカラーマネジメントモニターです。カラーマネジメントモニターとしては、安価でコストパフォーマンスがいいです。このモニターを使っていた時期があり、個体差があるかもしれませんが、ウェブブラウジングのスクロールした時の縦の動きに少し残像がチラつくような感じがありました。

それ以外の色の再現性や階調感については、まったく問題ありません。価格からすると十分な性能を持っているといえます。カラーマッチングソフトなどの付属品を考えるとBenQのSW2700PTが一歩出ている感じです。

4Kモデルとしてはハイコスパ Philips 328P6VJEB

NTSC 95%
画面サイズ(インチ) 31.5インチ
画面解像度 3840×2160 4K
パネル VA

4K解像度があり画面サイズも31.5インチと作業モニターとしては、かなり大きいです。Adobe RGBのカバー率は公表されていませんでしたが、Adobe RGBとNTSCは非常に近い色域のためAdobe RGBと同等と考えて問題ありません。

ただし、VAパネルのためモニターを見る角度により色のムラが発生する可能性があります。この辺りの色ムラが許容できる範囲かは、個人の感覚によるので、少しでも色ムラが気になる人は止めておいたほうがいいでしょう。

NTSC表記なので、主なターゲットは映像制作者向けのモニターになりますが、イラスト、写真なんかでも十分に活躍できる性能を持っています。

4K解像度で31.5インチのモデルとしては、かなりリーズナブルな価格帯ですので4K+大画面が条件の人にはピッタリの製品です。

さいごに

用途や価格帯でカラーマネジメントモニターを選んでみましたが、気に入ったモニターは見つかりましたか?

昔はカラーマネジメントモニターを販売しているメーカーも少なく、高価なモノが多かったのですが、現在は沢山のメーカーから色々な製品が出て選択の幅が広がったのは、うれしいことですね。

モニターを購入すると10年ぐらいは使うと思うので、予算が許すなら少しでも性能のいいモニターを選ぶと、後々の満足度も高いと思います。自分に合った、満足のいくモニターに出会えることを願っております。

買い忘れたモノはないですか?
Adobe RGB対応!おすすめカラーマネジメントモニター

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