おすすめ外付けSSD、OYEN DIGITAL Shadow Miniがイケてる3つの理由!

おすすめ外付けSSD、OYEN DIGITAL Shadow Miniがイケてる3つの理由!

動画の撮影や写真撮影の仕事をしていると、記録メディアがいっぱいになって急いで空き容量を確保しなくてはいけない場面とか、お客さんの要望で、その場でデータを引き渡さなきゃいけない場面って結構あります。

そんな時に役立つのが、外付けのストレージです。

今までは、HDDタイプの外付けのポータブルストレージを使っていたのですが、4K動画やRAWデータなど、爆発的にデータ容量が肥大していき、転送する時間もバカにならない状況になっていました。

そこで、HDDよりも転送速度が高速なSSDタイプのポータブルストレージを導入したのです。

それが、これ。

OYEN DIGITAL (オーエン・デジタル)Shadow Mini(シャドウ・ミニ)

Oyen Digital(オーエン・デジタル)のShadow Mini(シャドウ ミニ)!

Oyen Digital(オーエン・デジタル)って何?

Oyen Digitalは、アメリカが本社のストレージメーカーです。

ビデオグラファ―やフォトグラファーなんかのプロとして活動する人たちがメインターゲットで、REDで有名なRed Digital Cinema Camera Company(レッド デジタル シネマカメラ カンパニー)の認定ドライブに選ばれているみたいです。普通にすごい。※日本公式サイト情報より

簡単に言うとプロのニーズに応えられる品質の高いストレージを販売、開発しているメーカーってことですね。

日本に入ってきてまだ日が浅いので、こういう機材やガジェット好きな仲間に、今ならちょっとドヤれます(笑)※2018.09.07

Shadow Miniがイケてる3つの理由

シンプル イズ ベスト、デザインがカッコいい

OYEN DIGITAL (オーエン・デジタル)Shadow Mini(シャドウ・ミニ)の全体

デザインは、すこぶるシンプル。

特に形状的なデザインがされているワケではなく、メーカー名とブランド名のみ。でもこのシンプルさが逆にカッコイイ。

裏面には、滑り止めが付いてます。この配慮も実にいいよね。

Oyen Digital(オーエン・デジタル)とLaCie(ラシー)を比べた図

LaCie(ラシー)というメーカーの外付けポータブルHDDも使ってるんですが、コイツはアルミのケースだけという超シンプルなデザイン。カッコいいんですが、やっぱり滑る!今まで特に気にしたことはないんですけど、Oyen DigitalのShadow Miniと比べると滑り止めは、あった方がいい!マジで。安定感が全然違います。

とにかくコンパクトな外付けSSD

OYEN DIGITAL Shadow Miniと名刺サイズのカードと大きさを比較

とにかく小さいです。

机の上にあったABC MARTのポイントカードと比較。少しShadow Miniの方が大きいですが、ほぼほぼ名刺サイズ。

LaCieのポータブルHDDも決して大きくはないですが、それでもこれだけ小さいと荷物という枠からは外れます。カバンのサイドポケットやジャケットの内ポケット、どこでも入ります。

Shadow Miniは、角丸デザインで他の荷物に優しい

しかも角丸デザインなので、他の荷物を傷つけない優しさがあります。(笑)

僕は、基本的に機材バッグに入れて持ち運ぶことが多いので、カメラやパソコンなんかにぶつかっても傷つけることが少ないと思います。

自然故障でも安心の3年保証

メーカー保証が3年ついてます。

こういうのって、地味に嬉しいですよね。HDDなどのストレージは精密機械なので、どうしても当たり外れがあります。ハズレを引いてしまうと、「数ヵ月で認識しなくなった」なんてことは、他のメーカーでもよく聞きます。3年保証があれば、そういった不安が大きく解消されます。

逆に3年保証をうたってるということは、製品に自信があるということでもあるのだと思います。

気になる基本性能

個人的なおすすめポイントを並べましたが、気になるポータブルSSDとしての基本性能にも触れておきたいと思います。

転送速度と書き込み速度、読取り速度

公式サイトでは、最高実績速度として575 MB/Secと記載されています。

実際に僕は、動画や写真データを扱うことが多いので、その範囲で転送速度のテストをしました。

主な実験内容は以下の通り。

  • WindowsからShadow Miniへのデータ転送(書込みテスト)
  • Shadow MiniからWindowsへのデータ転送(読取りテスト)
  • SDカードからMac book Proを経由してShadow Miniへのデータ転送(書込みテスト)
  • Shadow MiniからMac book Proを経由してSDカードへのデータ転送(読取りテスト)
  • Mac book ProからShadow Miniへのデータ転送(書込みテスト)
  • Shadow MiniからMac book Proへのデータ転送(読取りテスト)
※Windowsのデータ保存場所はHDDである。Shadow Miniとパソコンの接続方法は、USB 3.0である。SDカードは、ビデオスピードクラスV90のものを使用。

Windows(HDD)からShadow Mini(USB3.0)への書き込みテスト

Windows(HDD)からShadow Miniへの書き込みテストの図

普通にメーカーが発表している実績転送速度より高い数値が出る場面もありましたが、全体的には平均297.6MB/sといったところです。

上の図の波形が低い所が、70MB/s程度ですね。125GBのデータをShadow Miniへ書き込むのに約7分程度でした。めちゃくちゃ早いですwww

計算的には、125GBのデータ書き込みに7分かかったので、125GB ÷ 420秒 =297.6MB/sということになりますね。あってる?

最高数値で、800MB/s出たのを確認しました。スゴイ!今回は、USB 3.0での接続でしたが、パソコンにUSB Type Cで接続出来ればもっと高いパフォーマンスになるのかもしれません。

ちなみにHDDタイプ(USB3.0)のLaCieでも同じテストをしましたが、平均速度が、109.6MB/sでした。単純にShadow Miniの方が約3倍ちかく速いという結果になりました。ワッショイ!

Shadow Mini(USB3.0)からWindows(HDD)への読取りテスト

次は逆で、Shadow MiniからWindowsのHDDへデータをコピーして読取り速度を測定しました。

こちらも最初のテストと同じで、125GBのデータをShadow MiniからWindowsにコピーするのに約7分とまったく同じ結果になりました。

Shadow Miniは、書込み速度も読取り速度も優秀だということがわかります。

基本性能の検証まとめ

テスト環境 書込み速度 読取り速度
Shadow Mini(SSD) × Windows(HDD) 297.6MB/s 297.6MB/s
Shadow Mini × SDカード(V90)Mac book Pro経由   123.3MB/s  88.1MB/s
Shadow Mini(SSD) × Mac book Pro (SSD)  308.3MB/s  308.3MB/s

転送速度としては、以上の様な結果となりました。

計測を分単位でしたのは失敗でした。秒単位で速度を計っていればもっと細かくデータが取れたのですが。。。

あくまで参考程度にしてもらえたらと思います。

最初からWindowsとMacでデータ共有が出来る

あと、基本性能としてShadow Miniは、初期フォーマットがexFAT(イーエックスファット)なので、WindowsでもMacでも読込み、書込みが出来る点はグッド。もちろん後からでもHDD、SSDのストレージフォーマットは変更出来ますが、少しだけ専門的な知識が必要です。

僕の経験した話しですが、映像編集の仕事で監督さんから外付けHDDでデータを預かったんですけど、Mac専用フォーマットになっていたため、僕のメイン環境のWindowsでは、認識されなかったというオチがありました。Mac book Proを持っていたので、この時はMac経由でデータを別のHDDに移すことで対応出来ましたが(笑)

外付けストレージの中には、初期仕様でWindowsのみしか読み書きできないというものも多いので、この辺りは詳しくない人にも優しい設計になっているなぁと思います。

さいごに

初の外付けポータブルSSDですが、今まで使っていたポータブルHDDに比べ、コンパクトになり転送速度も速くなり十分な満足感を持っています。ここまでの転送速度を必要としない人には、特に必要性がないと思いますが、

  • 少しでも小さな外付けポータブルストレージがほしい
  • 少しでも転送速度の速い外付けポータブルストレージがほしい

という人には、価値のある製品だと思います。

外付けポータブルSSDを探している人の参考になれば幸いです。では。

買い忘れたモノはないですか?
おすすめ外付けSSD、OYEN DIGITAL Shadow Miniがイケてる3つの理由!

お役に立ちましたらシェアお願いしますm(_ _)m

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。