アスペクト比│動画用語集

アスペクト比は写真やテレビなど平面の長辺と短辺の縦横比のことを指します。英語では【Aspect Ratio-アスペクト レシオ】と言います。

身近なアスペクト比として16:9、4:3、2:3などが一般的です。動画では16:9、4:3を主に用います。

アスペクト比といえば画面の比率を指すことが大半ですが、この他にピクセルアスペクト比というものもあります。これは画素を指すピクセルの縦横比をことを指します。

動画のアスペクト比

テレビ

アスペクト比 解像度 ピクセルアスペクト比
4:3 720×480 10:11
4:3(ワイドスクリーン) 720×480 40:33
16:9 1280×720 1:1
1440×1080 4:3
1920×1080 1:1

映画

映画のアスペクト比は主に

  • スタンダード1.33:1
  • ビスタ1.85:1
  • シネマスコープ2.35:1

の3つがメジャーである。

インターネット動画におけるアスペクト比

インターネットで配信されている動画に基準となる動画はなく、基本自由に作ることが出来る。ただビデオカメラに採用されているアスペクト比がほぼ16:9のため16:9で制作された動画が多い。

スマートフォンユーザーをターゲットにした動画アスペクト比1:1の正方形の動画も増えてきている。

写真のアスペクト比

写真に使われているアスペクト比は以下の3つ

3:2 Canonのデジタル一眼などに採用されているアスペクト比
4:3 マイクロフォーサーズなどに採用されているアスペクト比
16:9 スマートフォンなどのカメラアプリに採用されているアスペクト比

アスペクト比と解像度一覧

現在主流のテレビやパソコン用ディスプレイなどのアスペクト比と解像度をまとめました。

名称 解像度(横×縦) アスペクト比
VGA (Video Graphics Array) 640×480 4:3
SVGA (Super-VGA) 800×600 4:3 
XGA (eXtended Graphics Array)  1024×768 4:3 
HD (720p)  1280×720 16:9
WXGA (Wide XGA)  1280×768 15:9 
WXGA (Wide XGA)  1280×800 16:10 
FWXGA (Full-WXGA)  1366×768  16:9(厳密には683×384)
QVGA (Quad VGA)  1280×960  4:3
WXGA+ (Wide XGA+)  1440×900 16:10 
UXGA (Ultra XGA) 1600×1200 4:3
FHD (Full-HD, 2K) 1920×1080 16:9
WUXGA (Wide Ultra-XGA) 1920×1200 16:10
UltraWide FHD 2560×1080 21:9
QXGA (Quad XGA) 2048×1600 16:10
UltraWide QHD+ 3840×1600 21:9
QUXGA (Quad UXGA) 3200×2400 4:3
UHD 4K
QFHD (Quad Full-HD)
3840×2160 16:9
DCI 4K 4096×2160 17:9(厳密には256:135)
8K FUHD
スーパーハイビジョン
7680×4320 16:9
10K 10240×4320 21:9(厳密には64:27) 
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