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DaVinci Resolveでテロップをデザインする方法【サンプルデザイン付き】

DaVinci Resolveでテロップをデザインする方法

動画編集の必須作業とも言えるテロップですがエディットページ標準のテキストツールでは、表現の幅が狭く満足いく仕上がりにならない場合もあるでしょう。

そこで、DaVinci Resolve の Text+ というFusion テンプレートを使うことでリッチなデザインのテロップを作ることが可能です。Text+ は、タイトルデザインなどの文字系の効果やエフェクトを作る機能なので、いろんなデザインのテロップを作ることが出来ます。。

ただし Text+ は、操作項目がすべて英語なので、英語のインターフェイスに慣れていない人には、ちょっと使いにくいかもしれません。今後のアップデートに期待したいですね。

英語のインターフェイスが苦手なアナタ。安心ください。

サンプルデザインと設定画面をのせておくので、そのまま真似してくれれば、すぐに使い方を覚えられると思います。

それでは、はじめていきましょう。

Step01. タイムラインに Text+ を配置

Text+をタイムラインへ

エフェクトライブラリのタイトルから Text+ をタイムラインへ配置します。ドラッグ&ドロップでOK。

Text+の表示例

Text+ を配置すると上図のように画面真ん中に「Title」という文字が表示されたと思います。

Step02. Text+ の位置を動かす

Text+の表示位置を動かす

配置した Text+ を選択した状態で、エディットページ右上の【インスペクタ】を選択してください。【インスペクタ】に表示されているビデオパネルを開きます。

DaVinci Resolveビデオパネルの設定

ビデオパネル内の位置の項目を調整してテロップの位置を調整します。好きな場所に配置してください。ここでは、Yをマイナスにして定番の画面下にテロップを配置します。Xが横方向の移動になります。

Step03. テロップデザインにおけるText+ の基本的な使い方

Text+ の設定│DaVinci Resolve

Text+ でテロップを作る場合は、上の図にある【赤枠】の機能をメインに使います。【T】が文字サイズやフォント、字間や行間などテキストの基本設定。【ペン】みたいなマークがテキストに追加出来る装飾の設定パネルです。

 【Select Element】の数字を選択し、右にある【Enabled】のチェックを入れることで、文字の装飾機能を ON にすることが出来ます。

数字が1~8までありますが、フチ・枠線・背景・シャドウなど最大8個の効果をテキストに設定することが出来ます。

テキストパネルの基本設定

Text+の基本項目│DaVinci Resolve

特に詳しい説明も必要ないかと思ったのですが、よく使う項目だけ解説しときます。適当に触ってもらえば、どの項目がどんな効果があるのか直観的にわかると思います。

Styked Text テキストの文字内容
Size 文字の大きさ
Tracking 字間
Line Spacing 行間
H Ancor 文字の並び(左・中央・右)

Step04. Text+ でテロップをデザインする

テロップデザイン1
テロップデザイン4
テロップデザイン2
テロップデザイン5
テロップデザイン3
テロップデザイン6

こんな感じのテロップデザインのサンプルと設定画面を載せておくので好みのものをベースに色など変えて試してみてください。

サンプルデザイン01. シンプルなフチ付きテロップ

シンプルなフチ付きテロップデザイン

設定パネル

シンプルなフチの付いたテロップデザインです。ド定番なテロップデザインですね。

フチ付きテロップの設定1│DaVinci Resolve
フチ付きテロップの設定2│DaVinci Resolve

サンプルデザイン02. シンプルな影付きテロップ

シンプルな影付きテロップデザイン

シンプルな影付きのテロップデザインです。こちらも超定番のテロップデザインですね。

設定パネル

影付きテロップの設定1│DaVinci Resolve
影付きテロップの設定2│DaVinci Resolve

サンプルデザイン03. グラデーションテロップ

グラデーションテロップデザイン

文字単体のグラデーション・フチ・光彩とふんだんに装飾を使った定番のテロップデザインです。キラキラな雰囲気の時に合います。

設定パネル

ピンクテロップの設定1│DaVinci Resolve
ピンクテロップの設定2│DaVinci Resolve
ピンクテロップの設定3│DaVinci Resolve

色違いのテロップデザイン例

同じ設定でもカラー設定を変えるだけで、まったく印象の変わるテロップに早変わりです。テロップを使うシーンのイメージ合わせて色を変え行きましょう。

テロップデザイン ポップ│DaVinci Resolve
ポップなテロップデザイン
テロップデザイン ネガティブ│DaVinci Resolve
ネガティブなテロップデザイン

サンプルデザイン04. 背景付きテロップ

背景付きのテロップデザインです。
「板テロップ」ともいいます。視認性抜群なので、強調して読ませたい時などに効果的なテロップデザインです。

設定パネル

背景付きテロップの設定1│DaVinci Resolve
背景付きテロップの設定2│DaVinci Resolve

サンプルデザイン05. 文字枠テロップ

文字枠テロップデザイン│DaVinci Resolve

1文字1文字が枠に入ったポップなテロップデザインです。
文字枠付きのテロップは装飾設定を4つ使います。

設定パネル

文字枠テロップの設定1│DaVinci Resolve
文字枠テロップの設定2│DaVinci Resolve
文字枠テロップの設定3│DaVinci Resolve
文字枠テロップの設定4│DaVinci Resolve

設定を変えることでベタぬりバージョンも簡単に出来まるよ

文字枠テロップデザイン ベタ

さいごに

DaVinci Resolve によるテロップデザインを作る方法について解説しました。Text+ を使うことで、本当に幅広いテロップデザインを作ることが可能です。

少しでもアナタが作る動画のクオリティアップにつながれば幸いです。

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DaVinci Resolve を使った動画編集ガイド

動画編集の第一歩 DaVinci Resolve を使ってみよう

  1. DaVinci Resolveのインストール
  2. DaVinci Resolve 言語切替えの設定手順
  3. 動画編集の前にDaVinci Resolveのプロジェクト設定を確認しよう
  4. DaVinci Resolveに動画素材を読み込む
  5. DaVinci Resolveで動画をカットして編集する

これだけは覚えておきたい動画編集の基本操作

  1. DaVinci Resolveで動画に文字(テロップ)を入れる手順
  2. DaVinci Resolveでテロップをデザインする方法【サンプルデザイン付き】
  3. DaVinci Resolveに画像を読み込んで動画に配置する手順
  4. DaVinci Resolveで動画を上下左右に反転させる手順
  5. DaVinci Resolveで動画をクロップ(トリミング)する2つの手順
  6. 動画のつなぎ目にディゾルブ(トランジション)を追加する手順
  7. DaVinci Resolveでタイムラインの動画を拡大・縮小する手順
  8. 【明るさ補正】暗い動画を明るくする手順
  9. 動画ファイルの映像データと音声データを切り離す
  10. 音楽ファイルの編集と音量の調整
  11. 画像やテロップを動かしてアニメーションさせる手順(公開予定)
  12. 見やすい動画をつくる動画の画面レイアウトについて(公開予定)
  13. DaVinci Resolveで編集した動画を動画ファイルへ書き出す
  14. 編集した動画をYoutubeに公開する(公開予定)

DaVinci Resolveをさらに使いこなそう!

  1. DaVinci Resolveで早送り、倍速動画を作る手順
  2. DaVinci Resolvで動画ファイルを変換、圧縮する手順
  3. 手振れ動画を補正して滑らかな映像にする手順(公開予定)
  4. DaVinci Resolveで動画をスロー再生にする(公開予定)
  5. DaVinci Resolveで動画にぼかし・モザイクをいれる(公開予定)
  6. DaVinci Resolveで正方形の動画を作る(公開予定)
  7. DaVinci Resolveで動画を逆再生にする(公開予定)
  8. DaVinci Resolveで動画を回転させる(公開予定)
  9. DaVinci Resolveでスライドショーを作る手順(公開予定)
  10. 編集した動画をDVDプレイヤーで再生できるようにする(公開予定)
  11. 編集した動画をBlu-rayプレイヤーで再生できるようにする(公開予定)
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